海もない。空港もない。
しかし埼玉県には戦国時代、
難攻不落を誇った『忍城』がある!

武将隊の催しで空港に行くと密かに心躍る
成田家筆頭家老
正木丹波守である。
さて。
此度、私が紹介致す長親の友達は
熊谷ラグビー合唱団 殿だ。
2019年の大将まつりに馳せ参じてくださった
熊谷ラグビー合唱団殿。
そしてな。
ここで。
このブログを読んで下さっている皆様。
ならびに。
熊谷ラグビー合唱団殿に。
詫びねばならぬ。
写真がない。。。
昨年お越しくださった際の皆様の写真が
残っておらなんだので御座います。
誠に申し訳御座らぬ。

猛省し、ご紹介させていただく。
昨年末、日の本全土を熱狂の渦に巻き込んだ
スポーツを覚えておるか?
そう!
ラグビーW杯である!
行田市が毎年取り組んでいる田んぼアート。
昨年の図柄は、
「ラグビー日本代表応援田んぼアート supported byリポビタンD」
に御座りました。

そして行田市のお隣。
熊谷市はラグビーW杯の試合会場であった。

私も参加した
「ラグビーロードランニングチャレンジ」。
「スクマム!クマガヤ」 をスローガンに
熊谷市はラグビータウンとして盛り上げたのだ。
そんな中!
「世界を国歌でおもてなし」 の想いを胸に
試合会場の全サポーターが参加国の国家を歌えるように
各国の国家の普及に尽力されたのが、
臼杵健殿が主催の「熊谷ラグビー合唱団」である。
実は上記の
「ラグビーロードランニングチャレンジ」の主催も
臼杵殿なのである。
昨年お越しくださった、大将まつりでは
ロシア国家を教えてくださり、会場の皆様と共に
私と和泉も学ばせていただいた。
是非Twitterをチェックくださりませ。
熊谷ラグビー合唱団 殿アカウント
@SUKumagaya
うすきたけし 殿アカウント
@misopanbagel
これからも益々盛り上がるラグビー界。
そして熊谷市。
隣接するまち同士、切磋琢磨し、
両市ひいては埼玉県を盛り上げて参りましょうぞ。
此度はこれにて。
御免!
正木丹波守利英