成田軍のイチオシ!

おしのほそ道 vol.1

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成田軍のイチオシブログにて!

成田家ゆかりの地をご紹介する、
新シリーズ!【おしのほそ道】をスタート!

初回は市内の寺院

『鷹珠山擁護院 長久寺』

をご紹介致します。

長久寺は、
この地が忍城の艮(うしとら)の方角にあるため、成田顕泰(あきやす)が鬼門鎮護のため、武運長久を祈願し創建したとされ、
代々忍城主の祈願所として発展した寺院です。

長久寺の古記録には、
成田五郎家時建立とあり大檀那成田顕泰となっているそうで、
これから察するに成田家中興の英主であった祖父 家時に開基の功徳を譲り、
顕泰は大檀那となったそうです。

忍城が落ちない城として知られるきっかけともなりました、天正十八年。

石田三成の忍城攻めの際、兵火により長久寺も甚大な被害を受けましたが、
当時の住職である重敒 (じゅうちん)が、
その後に忍城主となった徳川家康の四男松平忠吉の帰依を受け復興に尽力。

関ヶ原合戦後には忠吉の清洲移封に伴われ、清洲に同名の長久寺を開き、
清洲城が廃され名古屋城ができると、清洲の長久寺も名古屋に移り、
尾張徳川家の祈願所となったそうです。

このような歴史も残っており、成田家だけでは無く徳川家とも繋がりの深い寺院でございます。

本堂には、
忍城主成田氏の家臣である手嶋佐渡守によって寄進され、行田市指定文化財でもある、『両界曼荼羅』が本尊の左右に掛けられています。

※写真は長久寺の物ではございません。

その他にも、
行田市指定文化財の『羅漢図』
埼玉県指定文化財『大般若経』などが存在し、

本堂前には、
市の天然記念物でもあり、市の木。
寿齢300年以上と推定される巨木。

『長久寺の公孫樹(いちょう)』が存在します。

背の高い木々の多い神社仏閣は、
暑い夏はもちろん、特に今頃の季節には、
吹き抜ける優しい風が心も体も癒してくれます。

アクセスは、

秩父鉄道「東行田駅」から徒歩100歩!1分!!と好立地!

忍城と共に生まれ、歴史を刻んできた長久寺。
行田観光の際に立ち寄ってみては如何でしょうか。

◆鷹珠山擁護院 長久寺◆
〒361-0022 埼玉県行田市桜町2丁目20−44

忍城おもてなし甲冑隊事務局

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