戦国時代、こんな彩り鮮やかな足袋はなかった……
今、日本のみならず世界でもこんな足袋が注目を集めているのを知っているでしょうか?
そんな足袋ブーム仕掛け人の元を訪ねてみました。
武蔵野ユニフォーム 代表 小松和弘 殿
行田市は足袋の生産量日本一であった町であり
武蔵野ユニフォームは、今も市内に残る老舗足袋屋のひとつと思いきや、、、、、
足袋の企画、販売に乗り出したのは2012年!
そして第1作目となったのが大将 長親も度々履いている黄地に黒玉の足袋。
はじめ足袋職人さんにこの生地で作ってほしいと言ったら「こんなの誰が履くんだい?」と言われたそうな、、、、
しかしそこから注目度は上がり、2014年には海外進出!
現在ではフランスとドイツで武蔵野ユニフォームのサムライ足袋を扱うお店もあるほどだ。
国内では、日本ギフト大賞2016にてサムライ足袋で『地方創生賞』受賞。
そんな勢いに乗る武蔵野ユニフォームの最新イチ推し足袋がコレ!
コレ!
コレ!
うん、注目される事間違いナシ!
また武蔵野ユニフォームでは、デザインの相談にも乗ってくれオリジナルの刺繍を入れる事もできるのです。
我われ今回、成田家の家紋を入れたもの作って頂きました。
姫、大将、足軽それぞれ新色なのです。
7月1日「大将まつり」で、披露させて頂きます。
是非みなさんも自分だけの足袋を作ってみてはいかがでしょうか?
忍城おもてなし甲冑隊事務局
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【ユニフォームのことなら~株式会社武蔵野ユニフォーム】
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追伸
密かに成田軍内で人気が高い商品は、古墳ネクタイでした。