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村人しげ爺

めざせ 世界遺産! さきたま古墳公園ってどんなところ?

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今、行田市が熱いんじゃ!

10月15日からは、役所広司、山﨑賢人、竹内涼真らが出演するテレビドラマ「陸王」が始まるんじゃ!

それに、今年の4月には、「和装文化の足元を支え続ける足袋蔵のまち行田」とのストーリーが埼玉県で初めて日本遺産に認定されたんじゃ!

めでたし、めでたしじゃな。

ところで、皆の衆は忘れてはおるまいな。

行田市では、平成17年に「さきたま古墳群」を世界遺産にしようと「行田市世界遺産登録推進協議会」という組織が発足して

さきたま古墳群 めざせ 世界遺産!】と盛り上がったのじゃ。

そこで、今回はさきたま古墳群の主要な古墳について、ちょっと紹介させていただこうと思うのじゃ。

まずじゃ、皆の衆が「さきたま古墳公園」にくるとじゃな、まず目にするのがこんな小山じゃろうな。

これは丸墓山古墳といってな、日本で一番大きな円墳なんじゃ。

高さが約19メートルで、直径が105メートルもあるんじゃ。

階段の数も、一説では98段といわれているんじゃが、わしの歳にはしんどかったわな。

ここのてっぺんからは、忍城を含めた行田市街が一望できるんじゃ。

戦国時代にかの有名な石田三成が忍城を水攻めの際、ここに本陣を構えたということじゃ。

手前の木の枝の葉っぱの先に忍城が見えるようなのじゃが?

石田三成は、この丸墓山古墳から北は利根川までと、南は荒川まで、一説では28キロにわたって堤を築いて忍城を水攻めしたということじゃ。

この堤こそ、世にいう有名な石田堤というのじゃ。

丸墓山古墳への通路には、この石田堤の史跡があるので歩いてみるのも一興じゃな。

下の写真の道が石田堤の跡じゃよ。

ちなみに、28キロメートルにわたって築いた石田堤の土の量は、今のトラックで25万7000台分に当たるということじゃそうな。

当時は「もっこ」というものを二人で担いで土を運んだのじゃが、人の力というのはすごいものじゃの。

ところで、古墳の種類には、丸墓山古墳のような円墳のほかに、前方後円墳というのがあるんじゃ。

さきたま古墳公園にも二子山古墳や稲荷山古墳のような前方後円墳があるんじゃ。

この古墳が稲荷山古墳というんじゃな。

この稲荷山古墳からは、金錯銘鉄剣という鉄剣が出土したことで有名なんじゃ。

これじゃ。(念のためにいっておくが、しげ爺が持っているのは偽物じゃ。)

本物の金錯銘鉄剣は、さきたま古墳公園から道を隔てた埼玉県立史跡の博物館にあってな。

鉄剣が酸化しないように窒素ガスを入れた容器の中で大切に保管されて展示されておるんじゃ。

1983年には、国宝に指定されたんじゃぞ。

古代のロマンあふれる古墳とともに、ぜひぜひ鉄剣も見に行ってくだされ。

感動すること請け合いじゃて。

この鉄剣は、115の文字が金象嵌で記されていたのじゃが、その中に辛亥年に作られたという文字があったんじゃ。(念のためにいっておくが、下の写真も偽物じゃ。)

この辛亥年というのはじゃな、一説では471年ということじゃから、今から1500年以上前に作られたんじゃ。

歴史的にも価値があるんじゃな。

さきたま古墳公園には、こんな価値ある大型古墳が9基もある古墳群なのじゃ。

しげ爺も、さきたま古墳群が世界遺産になることを応援しますぞ。

【さきたま古墳群 めざせ 世界遺産!】

行田をもっともっと熱くしょうじゃないかな。

しげ爺

 

 

 

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