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足軽あお

『月日は百代の過客にして、行きかふ年も又旅人也』

投稿日:

最近旅してますか?
足軽のあおでございます。

(わたくしが最近行った場所は寄居町!)

一昨日5月16日は『旅の日』でございました。
せわしない現代生活の中で”旅の心”を大切にし、旅のあり方を考え直す日。

これは松尾芭蕉様が『奥の細道』の旅へ出発された日という事で制定されたそうでございます。

 

『奥の細道』とは…?

芭蕉様が東北・北陸を巡った旅行記の事。

総距離600里(2400km)・日数150日にも及んだ旅の中で芭蕉様は数多くの俳句も詠まれております。

そんな俳句が刻まれた”句碑”というものが
全国各地に約1500基残されているそうです!

埼玉県では104基が確認されており、そのうち7つが行田市にありまする。

 

いくつかご紹介いたしましょう♪

 

古池や 蛙飛び込む 水の音

きっと日本人であれば知らない人はいないのではないかという程有名な句。

こちらの句碑は行田市指定記念物にも指定されております。

125号線沿いにある「大長寺」にてご覧いただけます。

 

父母の しきりに恋し 雛の声

句以外には何も記されていないという素朴な句碑。

行田市北河原にある「照岩寺」にございまする。

 

あの雲は 稲妻を持つ たより哉

とてもひそっりとした中に佇むこちらの句碑。

利根川沿い行田市須賀にある「如来堂」にございます。

 

 

なぜ芭蕉様の句碑が行田市に残されているのか。

①この辺りでは俳句がとても盛んだったため
②芭蕉様の追善供養のため

といった理由があるそうです。

 

いつの時代も松尾芭蕉という方は親しまれていたのですね!

伊達武将隊として今もあちらこちらへ出向いている芭蕉様。

いつか行田市へお越しいただけるでしょうか…?

 

皆様も行田市へお越しの際は

ぜひ俳句の世界に浸ってみて下さいませ!

 

 

 

 

 

【おまけ】

タイトルは「奥の細道」の一文。

『月日というのは、永遠に旅を続ける旅人のようなものであり、来ては去り、去っては来る年もまた同じように旅人である』

という意味でございます!!

 

足軽 あお

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