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成田氏長

或る忍城城主の1日~4月17日は徳川家康公の命日であり行田春まつりである。篇~

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皆様御機嫌よう、忍城城主、成田氏長である。

花散らしの雨はどれだけの桜を散らしてしまったのか、春の風物詩とはいえ少し寂しい気がするのう。
しかし、今年の行田の桜は多少は雨に降られた日もあったが、比較的天候にも恵まれ多くの観光客や地元民を楽しませてくれたようじゃ、
また来年が楽しみであるな。

しかし、桜は散ったあとも美しい。

行田市埼玉(さきたま)にある前玉神社(さきたま)の参道は桜の絨毯になり足軽も大喜び。

男神と女神が祀られている事から恋愛成就のご利益があると言われているぞ。

あ、ちなみに前玉神社がある地域、埼玉(さきたま)は埼玉県名発症の地として知られ、毎年5月4日には行田市内最大級のお祭り「さきたま火祭り」が開催される。
古事記にあるニニギノミコトとコノハナサクヤヒメの伝説を再現した燃える産屋は市内を飛び越え全国各地から見学にくる人もいるくらい大きなお祭りなのである。

そしてそんな火祭りより前に開催されるのが4月17日の行田春まつりである。

4月17日といえば徳川家康公の命日である。
家康公は御存知の通り、鷹狩りを好んでおった、江戸城からおよそ一日で来れるこの忍の地は絶好の鷹場であったのであろうな。
駿府記にはこう記されておるそうじゃ。

五日、至忍之御鷹場給、
八日、大御所御放鷹、今日秉燭以後、松平陸奥守政宗参候、献馬十匹鷹十聯

おや?
松平陸奥守正宗・・・?
これは伊達政宗公ではなかろうか?

どうやら忍城で政宗公が家康公に馬を10頭、鷹を10羽献上した様であるな。
過日のブログでも執筆したように、この忍城は加藤清正の血脈が櫓を建設したり、江戸幕府を開いた徳川家康が鷹狩りに訪れたり・・・
歴史の教科書には載っておらぬが、このように様々な歴史が残されておる。
忍城の前を走る国道125号を渡るとそこは東照宮があり、家康公が如何に地元の民から親しまれていたかがよく分かる。

勿論、境内には至る所に葵の紋があるぞ。

そんな徳川家康公の命日に行われる「ぎょうだ春まつり」に愛知県岡崎市からグレート家康公「葵」武将隊の皆様がご出陣なのじゃ。
岡崎市は家康公生誕の地であり、生誕日には盛大にイベントが開催される・・・が故?、命日はスケジュールがあいておるそうなのでオファーしたら来てくださることになったのじゃ。
なんという幸運。

※長親を探せ!

毎年日付固定であるが故に今年は平日開催であるが、露店も沢山並び地元の人で賑わう行田春まつり、遅くまで開催してるのでお近くの皆は仕事終わりにでも是非お立ち寄りくだされ。

 

成田氏長

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