成田氏長

或る忍城城主の1日〜春夏秋冬行田篇〜

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皆様御機嫌よう、忍城城主・成田氏長である。

2016年も残り僅か、今日明日で仕事納めの者も沢山おると思うが、いかがお過ごしであろうか?

忍城おもてなし甲冑隊も師走忍城絵巻を終え、一段落といった所である。
巷ではインフルエンザが流行っているようで、皆々も体調管理、感染予防はしっかりとするように!

さて、儂の年内のブログ執筆も今日で最後となるので行田の春夏秋冬を振り返ってみよう。

市内のあちらこちらで桜が咲き、市内に暮らす人々や観光に訪れるお客人を楽しませてくれる。

先日、12月25日には愛知県岡崎市にて家康公生誕祭が執り行われたが、行田市では4月17日の家康公の命日に「ぎょうだ春まつり」が開催され、植木市や屋台が並び、ヨサコイの披露や我々忍城おもてなし甲冑隊の演舞も行われる。

行田の夏といえば「古代蓮」42種類12万株の蓮の花が見られる「古代蓮の里」には連日早朝から多くの観光客で賑わう町一番の場所であり、毎年満開を迎える頃には「蓮まつり」が開催される。

7月末には市民祭「行田浮き城まつり」で市民が一体となり、祭りを盛り上げる。
忍城おもてなし甲冑隊はこの祭りが結成記念日である。

秋といえば、行楽シーズン。
忍城では行田商工祭「忍城時代まつり」、火縄銃演武に加え、我々甲冑隊も忍城の太鼓橋にて特別演目の披露をしておる。

「成田之朱槍太郎」今年は丹波・和泉の披露となった。

また、市内各所では紅葉が見頃を迎え、下旬には酒巻靱負が大活躍した「ぎょうだ夢まつり」なる催しも必見じゃな。

家内安全・商売繁盛を願う酉の市、毎年3万人もの人手で賑わうお祭りでは今年、テレビ埼玉の情報番組「マチコミ」のロケも加わり例年に増して賑わいをみせておった。

そして毎年恒例の師走忍城絵巻・行田今昔写真展など、四季を通して様々な表情を見せる埼玉県行田市、人口10万人にも満たない小さな町ではあるが、埼玉県では川越、秩父に次ぐ3番目に観光客が多い町として多くの皆々様をおもてなししておる。
我々忍城おもてなし甲冑隊も今年の浮き城まつりで結成6周年、7年目の活動も三分の二を終えようとしておる。
正直、やり残した事も沢山ある、もっと良いものを提供出来たと思う事だらけじゃ。
しかしな、そうやって反省した事を振り返れるのもこの年末だからこそだとも思っておる、だからこそ「来年こそは」と自分の胸に約束し新しい年を迎える事が出来る。
皆もやり残した事ややりたかった事沢山あったと思うが、また来年の楽しみとして温めておこうではないか。

さて、忍城おもてなし甲冑隊、年明け最初の公式出陣は1月3日(火)のイオン熊谷じゃ!
また年明けに元気な顔を成田軍にみせてやってくれ!

皆々様、今年一年忍城おもてなし甲冑隊をご支援下さりまして誠に、誠にありがとうござりました。
良い年をお迎えくだされ。

 

※大晦日元旦の市内は冷えます、交通機関も限られるのでお越しの際は無理のない範囲でお楽しみ下さい。

 

成田氏長

 

 

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