柴崎和泉守

「身から出た錆」の「身」って刀の刀身のことって知ってた?

更新日:

GWも終わり、穏やかな生活に戻りつつある忍城。

最近は、もっぱら遊び足りない大将が

フラフラどっか行きそうなのを捕まえる日々じゃ。

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柴崎和泉守じゃぁぁぁ!

 

忍城址の郷土博物館で行われていた企画展

「埼玉県 名刀展」も15日が最終日じゃった。

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拵えがとても見事な刀剣が沢山展示されとったぞ。

このような資料も配布しておったぞ。

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刀身だけでも沢山の名称があるんじゃ。

皆は知っておったかのぅ。

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普段儂らが何気なく使っておるこの「刀」。

この刀の名称から生まれた、故事成語ってやつが

色々あるのをご存知か?

 

そう。例えば。

鎬を削る

DSCN6170意味は「激しく争う」。

上の図にもある刀身の一番太い部分のことを

「鎬(しのぎ)」と言うんじゃ。

その太い部分が削れるくらいの熱戦であることを

「鎬を削る戦い」なんて言うんじゃ。

 

反りが合わない

DSCN5899意味は「お互いの考えや正確が違うためうまくいかない」。

刀身はご覧のとおり、真っ直ぐではなく反っておる。

日本刀はこの反りがそれぞれ違う。だからその反りに合わせて

鞘(さや)というケースに収めるんじゃ。

じゃが、鞘が違ってたり、刀身が曲がったりしてしまうと

ちゃんと収まらないんじゃ。

それを人間関係に見立てて生まれた言葉なんじゃ。

 

元の鞘に収まる

DSCN6336意味は「いったん離縁した夫婦や、絶縁した者が、再び以前と同じ関係に戻ること」。

これも刀身と鞘の関係から生まれた言葉。

抜かれた刀が本来収まっている鞘に戻ることからきたんじゃ。

 

他にも

「焼きを入れる」「付け焼き刃」「切羽詰まる」

なんて言葉もあるぞ。

 

 

今日は大将が16:30より

テレビ埼玉の情報番組「マチコミ」に生出演するぞ!

切羽詰まって、付け焼き刃なことしたら

焼きを入れねばならんな!!

場所は浦和なそうじゃ。皆の援軍宜しく頼む!

今週のテーマは

「私の応援ソング」

だそうだ。

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お時間ある方は是非とも~。

 

柴崎和泉守

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