足軽あお

足軽だってGWは「よろい」に隠された秘密に迫る!

投稿日:

あと7回寝たらゴールデンウィーク!
お出かけ先はお決まりですか?
足軽のあおでございます。

足軽だって楽しみなゴールデンウィークを前に
行田市郷土博物館内ではこんな催しが始まりまする!

よろいをきよう

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開催日: 4月24日()~5月22日()までの日曜・祝日
場所: 行田市郷土博物館講座室
時間: 13:00~16:00まで(受付15:30まで)
※受付は混雑状況により12:30~
※受付にて名簿に名前を記入して下さい
※カメラはご持参下さい

博物館に入館した方であれば、子どもから大人までどなたでも体験する事ができるイベントです!

皆様が普段身につける事のないような物も着られちゃうのですよ!

例えばこちら。

籠手(こて)

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肩から腕・手甲を守るための道具でございます。

小さな鉄板がたくさん付いておりますが、関節部分は動かしやすいように鎖状になっております。

籠手は一般的に左手から付けるのですが…なぜだか分かる方はいらっしゃいますか?

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それは……

【万が一敵に襲われてもすぐに右手で応戦できるように】

なのでございます!

すぐに刀を抜く・弓を射る・鉄砲を放つ・・・など。

いつどこから襲われるとも限らない戦国時代では、常にこうした心構えが必要でございました。

また、籠手はこのように

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胸の前で重なるように付ける事で、心臓部分への衝撃を和らげる効果を担っていたとも言われております。

そして腕だけだではなく、足を守るものもございます。

脛当て(すねあて)

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その名の通り脛から膝の辺りを守る道具でございます。

下の写真の様に足に巻いて使用するのですが…

赤い丸で囲まれた部分にご注目下さい。

身を守るための道具であるにも関わらず、ここだけ革でできております。

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『これじゃあここを狙われてしまうじゃないか!』と思われる方もいらっしゃるでしょう。

確かにその通りでございます。

が、しかし!!

そうまでしてここを鉄にしないのにはとある理由があるからなのです。

それは……

【馬を傷つけないため】

そう、戦国時代の移動には馬が必要不可欠でございました。

もちろん戦をする際も然り。

乗馬する際、馬の体に当たる部分が金属では傷つけてしまう恐れがあります。

そうならないための配慮として、ここだけが革で出来ているという訳なのでございます。

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テレビや映画などで普段何気なくご覧いただいている甲冑には

実はこんな工夫がされております。

そういった点に注目しながら「よろい」に触れてみると

また違った面白さがあるかもしれません♪

博物館の「よろいをきよう」は服の上から着付ける事ができます。

ぜひお気軽に参加してみて下さいませ♪

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皆様のお越しをお待ちしております!

足軽 あお

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行田市郷土博物館
住所:埼玉県行田市本丸17-23
電話:048-554-5911
営業時間:9時〜16時30分(入館16時まで)
定休日
・月曜日(祝日・休日は開館)
・毎月第4金曜日(テーマ展・企画展開催中は開館)
・祝祭日の翌日(土・日は開館)
・年末年始
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