柴崎和泉守

行田の銘酒”桝川”が出来るまで全部みせますぞ!

更新日:

土日はさいたま新都心の

コクーンシティに出陣じゃった!!

沢山の方との素敵な出会いがあったぞ!!

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柴崎和泉守じゃぁ!

援軍も嬉しかったぞ!皆有難う!!

成田軍を募集した折は沢山の方が手を上げてくださり

素晴らしい剣技をみせてもらったぞ。

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忍城にも遊びにきてくれぃ!!

 

<<前回のあらすじ>>

行田の桜見ながら美味しいお酒を飲みたい儂は

行田の銘酒を探しに川端酒造さんへ。

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この時期飲める「しぼりたて純米生原酒」と「桝川大吟醸」を購入した儂は

次に、良き桜の見れるスポットを探しにいこうとした。

と、その時!

店主「・・・うちの酒蔵みていきますか?」

この有難い申し出に我ら成田軍は

酒蔵を拝見させてもらうことになったのじゃった。

※詳しくは前回ブログ『”○○”の一滴、血の一滴じゃぁ!』を。

 

お店の裏手にある酒蔵の扉を開けると

日本酒の甘い香りが漂っておった。

入ってすぐ案内してくれたのはお米を蒸す機械

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この桶のような中で蒸すそうじゃ。

最大450キロのお米をこれひとつで蒸すことができ

これで約1300~1400リットルのお酒ができるそうじゃぞ!

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その蒸し器の隣には、米の冷却装置が。

日本酒は温度が密接に関わっており暖冬だと冷えにくい

といった悩みもあったとか。

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出来上がったお酒を保管している場所を通り

次に向かったのは冷やした米に酒麹を混ぜる麹室に。

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この部屋だけは温かいんじゃ。温かい事で蒸米に振られた

麹菌が繁殖するんじゃと。

この辺りから、科学のようなお話に大将の理解力は限界を向かえておった。w

次に、「酒母」と呼ばれるものの培養室へ。

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酒母と酵母とは。

酒造りでは微生物の酵母(こうぼ)がアルコール発酵を担う。

発酵工程では、米のデンプンが麹の酵素により糖に分解され、その糖を酵母がアルコールに転換します。

発酵工程に入る前に、あらかじめ酵母を培養して大量に増殖させたものが酒母(しゅぼ)。

酒母は「もと」ともいわれ、文字通り「酒のもと」をつくる大切 な工程です。

麹・水・蒸米に、種となる清酒酵母を加え、乳酸の強い酸性下で純粋培養(目的とする微生物を分離して培養)します。

この辺りから儂の理解力も限界を向かえそうじゃった。www

 

こうして色々な工程を経て、酒を発酵させるんじゃ。

特別に混ぜさせてもらったぞ。

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大将「わぉ!すごい!発酵でブクブクしてる~。」

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このように発酵させた後、最後に搾り機へ。

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ここで、日本酒と酒粕に分けられるんじゃ。

ポンプを通して酒を送るモーターのようなものもあったぞ。

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まだ搾り機を通っていない発酵途中のものを少し飲ませてもらいました。

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あお「ちょぴり苦味があるのですね~。」

ここからもう1週間くらい発酵させ寝かせると

甘みが増していくのじゃとか。

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丹波「和泉!一人で呑み過ぎだぞ!」

 

 

川端酒造さんの店主は現在5代目。

安政7年より約150年、先祖代々作ってきた

味・製法を守り、ずっと同じ味を作り続けておる。

家族だけで作っているため1回でできる日本酒の量も

そんなに多くないそうじゃ。

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今回、酒蔵を見学させてもらって感じたのは

滅茶苦茶”ちから仕事”だということじゃ。

また、基本的に冬の寒い中での作業が常。

機械も寒さの中で故障してしまう時もあるとか。

日本酒という気温や不純物の有無などが商品に左右されるため

ハンドクリームみたいなものも使えない。

 

「うちは、埼玉で1番小さい酒蔵でしょうね。」

 

少しカサカサしている手をこすりながら、それでも笑顔な5代目。

 

ー何でこの仕事を選んだのですか?ー

「まぁ、長男ですしね。それに小さい頃から手伝っていましたし。」

 

そう言いながらも、ずっと同じ味を守り続ける5代目に

職人としての誇りを見たぞ。

そして、守り続ける味はしっかりと評価されておるのじゃ!

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川端酒造殿!

此度は貴重な酒蔵を見学させてくださり

誠にありがとうござりました!!

 

銘酒”桝川”。

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皆も是非一度ご賞味あれ!

 

柴崎和泉守

 

 

【豆知識】

「桝川」の由来は、昔の屋号「ます屋」と苗字の「川端」を

合わせたものなんじゃって。

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