正木丹波守

夜襲日記~祝・千代の松「埼玉県伝統工芸士」選出~

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今晩は、成田家一の家老
正木丹波である。

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本日より、立春。二十四節気の一つで暦の上ではこの日から春となる。
日本気象協会によると今春の桜の開花予想は熊谷では3月31日だそうだ。
となると隣接する行田市も同様であろう。
然しながらまだまだ冷え込む日は続くゆえ
防寒対策を怠らず、体調管理には気を付けて参ろうぞ。

昨日は姫のブログの通り、行田八幡神社節分祭に出陣。
今年は恵方巻きをまる被りする方角は、南南東。その年の縁起を担いでいただく、
めでたい習慣だ。豆まき同様、欠かすことのできない習慣である。

行田八幡神社は三家老で紹介した忍城下七福神巡りの神社の一つで、
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福徳の神、大黒天が祀られておる。

忍城下七福神巡り
まだお読みになってない方がおれば和泉靱負の順にブログを参照あれ。
行田の魅力を体感するのに最適なコースの一つである。

さて、
節分、七福神と縁起のいい事柄を紹介したが
此度も行田に関わるめでたい報せがある。

創作足袋千代の松にて、行田足袋を創作し伝統を伝え続ける
戸塚 喜久代殿が
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埼玉県伝統工芸士として、平成27年11月10日に選出され、
年始に行田市内でも受賞式を行ったとのこと。

伝統工芸士とは
経済産業大臣指定の伝統的工芸品の高度な製作技術・技法を将来に向けて継承するため、(一財)伝統的工芸品産業振興協会が工芸品の製造に従事している技術者のうち高度の技術・技法を保持する者を「伝統工芸士」として認定している。

埼玉県では県指定伝統的手工芸品の製造意欲と技術の向上を図り、後継者の育成と伝統的手工芸品の次代への継承を目的として、工芸品の製造に従事している技術者のうち、高度の技術・技法を保持する者を「埼玉県伝統工芸士」として認定している。

千代の松は我々も度々取材させて頂いており、
大変嬉しい報せだ。

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※昨年、11月「ぎょうだ”夢”まつり」に出陣して下さった
愛知県岡崎市で活躍するグレート家康公「葵」武将隊の
井伊直政殿が行田足袋に興味を示して下さったゆえ、ご案内。
大変気に入って下さり、私がイメージモデルを務めた際に
着用したものと同じ柄を購入して下さった。
写真に残すことができなかったのだが、同隊の小松姫も購入して下さったぞ。

直政殿行田足袋着用

※岡崎公園 二の丸能楽堂にて(愛知県岡崎市)
そして、昨年12月我々も出陣した「第3回 家康公生誕祭」にて、
直政殿が行田足袋を履いて出陣して下さった。

行田市の魅力を伝えることを武功と考える私にとって
武将隊同士がこうして交流を図ることができたのは誠に有難い。
直政殿は三月末を以て、出立されるとのこと。誠に淋しい限りだ。
然し、まだまだ先の事。現世におる限り、ともに切磋琢磨して
各市それぞれの魅力を伝えていくことで精進し、刺激を与え続けていけたらと思う。

昨年は、行田の足袋製造用具が国の登録有形民俗文化財に登録されたが、
今年もこうして戸塚殿が埼玉県伝統工芸士として選出され
行田足袋の魅力がますます広がっていくきっかけになるであろう。

以前紹介したのだが、「日経おとなのOFF」という
旅、食、趣味を中心にビジネスパーソンのOFFの時間を
より豊かにする情報番組にて、足袋作りの技と文化について映像にて特集された。

番組ホームページはこちら
※本日は試聴できたが何日間視聴できるか把握できぬゆえ
お時間あればお早めにご覧あれ。足袋の歴史について学べるであろう。
此度、改めてご紹介。

ちなみに私はここ数年、秋~春先にかけて
行田足袋を毎日愛用しておる。
丹波全身※”夢”まつり出陣時

今年も私なりの方法で足袋をPRして参る。
丹波・足袋-556x417※私の所有する足袋の一部

行田足袋の魅力も含めより一層、行田の魅力を伝えて参りたい。
今宵は以上、よき夜を
正木丹波守利英

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創作足袋千代の松

◆所在地
〒361-0077 埼玉県行田市忍1-1-16
TEL:048-564-0785 FAX:048-564-0785
◆営業時間 9:00~18:00◆ 定休日・不定期
◆ ホームページ はこちら

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